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重度障害者の地域活動拠点「青葉園」とはこんなところです。
兵庫県南東部、神戸と大阪の中間に位置する人口約48万の文教住宅都市、西宮市。この西宮市の真ん中に「青葉園」があります。非常に障害の重い人たちが、この「青葉園」に集い、地域での暮らしを拓いていくため、ここを拠点に活動を続けています。
「青葉園」は、西宮市独自の地域活動拠点(通所施設)として1981年に発足し、市からの運営費を受けて西宮市社会福祉協議会が運営しています。発足後1996年には一部身体障害者デイサービスの導入、そして2003年3月には支援費制度への移行を契機に、身体障害者通所授産施設の認可を受け、さらに自立支援法においては、生活介護事業所を主とした地域活動拠点として現在に至っています。通所者55人みんなが市内在住の市民で、年齢は20才〜66才。ほとんどが「重症心身障害」といわれる障害の重い人たちです。職員は現在約40人です。
「青葉園」の活動は、一人ひとりの個性に応じた園での様々な日中活動(自己実現プログラム)や、家庭での介助が困難になってもずっと地域で暮らし続けていくための「自立プログラム」や、地域住民の一員としての社会参加を進めていく、「社会参画プログラム」等が展開されています。現在ではこれら3つのプログラムを柱とし、さらに、一人ひとりの健康維持・促進を図る活動も進めながら、重い障害をもつ人の「地域活動拠点」「地域自立生活拠点」として地域の中で活動を進めています。
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